北条クリニック おおの | 心療内科・内科・精神科

休診日
カテゴリー
特設ページ
リンク

院長挨拶

院長挨拶
『生きにくさを感じている全ての方へ』

「智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。とかくに人の世は住みにくい。」
100年以上前に夏目漱石が小説『草枕』でこのように表現しましたが、現代社会も同様、いやそれ以上に大変ストレスフルな社会になっていると思います。
私が精神科医師として大学病院の救命救急センターに勤めていた頃、搬送された外国人の方々から何度も「日本は、生き辛い。ストレスが強すぎる。」と伺ってきて、それに対して医師として自分があるべき姿を思い描いて来ました。

皆さまは心療内科、精神科に対してどのようなイメージをお持ちでしょうか?
「受診している人は頭がおかしい人だ」「処方される薬の副作用が強そう」「暗い、怖いところ」と思われている方は多いと思います。
確かに、50年前、100年前ではそれらの見解はある意味で正しかったのかも知れません。
その頃の医療では精神疾患に対して有効な治療が確立されていなかったため、社会から隔絶されることも多く、偏見を持たれていました。
ただし、現代は精神医学や薬剤は飛躍的に進歩したため、精神疾患が大きく悪化する前に副作用面でも改良された薬などを用いた治療で精神症状の改善を期待できるようになりました。
私の経験や知識を最大限に活かし、重い精神疾患の方だけでなく、「眠れない」「不安が強い」「気持ちが落ち込む」などの症状があり生活に少しでも不自由を感じられている方の力になることこそ、今の私があるべき姿かと考えております。

ぜひ一度、お気軽な気持ちでご相談にいらっしゃってください。

北条クリニック おおの院長 石ヶ坪 潤

院長経歴
石ヶ坪 潤(いしがつぼ じゅん)
精神保健指定医
dr_ishigatsubo
平成17年:島根大学医学部卒業
平成18年:横浜市立大学付属市民総合医療センター初期臨床研修プログラム
平成20年:上記プログラム修了
平成20年:横浜市立大学付属市民総合医療センター精神医療センター勤務
平成21年:横浜市立大学付属市民総合医療センター救命救急センター勤務
平成22年:復康会鷹岡病院勤務
平成23年:積善会曽我病院勤務
平成24年:医療法人社団東華会相模湖病院診療部長
平成27年:同法人北条メンタルクリニック院長