北条クリニックはしもと 皮膚科・形成外科・美容皮膚科

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BNLS

BNLSとは

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BNLSとは小顔治療のために作り出された脂肪溶解注射剤です。
小顔注射は、脂肪吸引の手術をすることなく顔面の脂肪を減らすことができる治療法です。
この注射によって短いダウンタイムで気軽に小顔治療を受けていただく事が可能す。
また脂肪吸引のできない瞼や鼻にも使用できますので腫れぼったい目や団子鼻などを注射でスッキリとすることができます。
BNLS注射の特徴は、植物由来の成分と西洋薬の成分を絶妙にミックスしている点にあります。
従来からの脂肪溶解注射は、腫れや痛みといった注射後の症状が問題でなかなか顔に使用する事が出来ませんでした。BNLSでは脂肪を溶解する成分の他に炎症を抑えて、むくみを予防する成分が入っている事で注射後の腫れや痛みを極力最小限にするという特徴があります。

目次

BNLSの働き
有効成分
従来の脂肪分解注射との違い
施術部位と目安の必要量
治療について
症例写真
Q&A
【参考】BNLSの効果と安全性


BNLSの働き

○脂肪分解作用
○リンパ循環作用
○肌のひきしめ作用
によるフェイスダイエット


有効成分

セイヨウトチノキ
(マロニエ)
エスシン(サポニンの一種)で抗炎症作用、浮腫の減少作用、毛細血管の弾力性向上作用があります。
ペルシャグルミ
(クルミ)
アルファリノレイン酸(オメガ3脂肪酸)、アルギニン、ビタミンEを含有し、血管保護作用、血液循環促進作用があります。
アデノシン
三リン酸
(ATP)
エネルギーの産生物質として、血管拡張、血管新生の促進作用があります。
チロシン
(アミノ酸)
脂肪代謝促進、セルライト現象:カテコールアミン、サイロキシンの前駆体として脂肪の代謝を促進します。
ヒバマタ(海藻)
抽出物
コラーゲン、ミネラル、アミノ酸を含有し、脂肪分解作用があります。

従来の脂肪分解注射との違い

○浮腫(むくみ)を生じにくい
通常、フォスファチジルコリンや他の脂肪分解溶液では注入部位に浮腫が2~4日間持続したり、熱感が生じたりします。BNLSでは浮腫や熱感を伴いません。

○効果がはやい
他の脂肪分解注射は脂肪量の変化を確認するのに最低でも2~3週間を要します。BNLSではわずか2~3日で脂肪量の変化を確認することができます。

○治療間隔が短い
他の脂肪分解注射の治療間隔は通常2~3週間を要します。BNLSの治療は1週間の間隔で行なうことができます。


施術部位と目安の必要量

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1額(前額部)1本
2上まぶた(上眼瞼)の脂肪1本
3鼻の脂肪1~4本
4小鼻(鼻翼部) 1~4本
5こめかみ1本
6頬骨部1~4本
7頬(法令線のあたり)2本
8下頬部1本
9下顎の輪郭1~2本
10側頬部2~4本
11顎下部(オトガイ下部)3~5本

治療について

所要時間10分程度(部位による)
ダウンタイム多少浮腫みが出る程度
腫れ・傷跡注射なので傷跡は目立ちませんが、
体質により内出血が見られる場合があります
(内出血は1~2週間で消えます)
施術の痛みチクっとする程度
通院とくに必要ありませんが、1週間おき3回施術される方が多いです。
麻酔局所麻酔
持続性一度やせたら、暴飲暴食しない限りはリバウンドは少ないです。
洗顔当日から可能
シャワー・入浴当日から可能
メイク当日から可能
運動翌日より可能。当日は激しい運動、飲酒はひかえてください。
料金1本 ¥14,000~

症例写真

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Q&A

Q. BNLS の注射後に脂肪が元に戻ることはありますか?

A. 基本的にはリバウンドはありませんが、患者様の食生活や生活環境等によりリバウンドすることもあります。

Q. 1回の治療でも十分な効果を期待出来ますか?

A. 1回の治療でも効果は期待出来ますが、十分な効果を出すには3回程度の治療をおすすめします。

Q. BNLSを何回か使用する場合、どの位の期間を空けますか?

A. 1週間以上空けてください。

Q. BNLSを1回注射後に更に脂肪を減らしたければ何回でも同部位に注射可能ですか?

A. 何回でも注射可能ですが、注射間隔は最低1週間空けてください。
小顔注射の効果は注射後3日から発揮します。1回で効果に満足されるかたもいらっしゃいますが、まずは3回~5回の治療が効果的です。
1週間から2週間に1度注射が可能ですので、最短で3週間で小顔効果を実感していただけます。

Q. 注射後翌日以降は有酸素運動や顔のマッサージは有効でしょうか?

A. マッサージや、有酸素運動は良い結果につながります。
マッサージすることでBNLSが皮膚内によく広がり効果的です。有酸素運動はBNLSで溶けた脂肪を燃焼し減少させると考えられます。

Q. BNLSで一番効果の出る部位はどこですか?
A. 顎の下、耳の下(肥大した唾液腺)、まぶた、鼻、頬などです。


【参考】BNLSの効果と安全性

BNLS® 脂肪細胞反応試験(in vitro) -BNLSの効果と安全性-

図の細胞はヒト幹細胞から分化させた脂肪細胞です。Human adipocyte(X400)
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【考察】
脂肪細胞は細胞質内の脂肪滴形成により同定が可能である。
コントロール群では脂肪滴の存在により、多くの脂肪細胞が同定されるが、BNLS添加群では脂肪細胞の減少が確認できる。
また、BNLS添加群では細胞内の脂肪滴形成が制御されており、幹細胞から脂肪細胞への変化も抑制されている。
高濃度(10ng/ml)においても、細胞壊死は見られず、脂肪細胞の減少および脂肪滴形成の抑制が示されたのみである。
以上の試験結果より、BNLSはヒトの細胞に対して無害であると考えられる。